奈良県防災フェア2021に行ってきた

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奈良県防災フェア2021

2021年12月19日に開催された奈良県防災フェア2021に行ってきました。昨年は自衛隊の装備品の展示のみでしたが、今回は自衛隊と警察、消防、ドクターヘリと展示内容が大幅に拡大されていました。

奈良県防災フェア2021で展示された装備品

今回のイベントで展示された各種装備品などの一部を紹介していきます。

自衛隊の装備品

UH-60J
航空自衛隊航空救難団浜松救難隊のUH-60J(88-4606)
小松もしくは小牧から来たのかな?と思っていたら、浜松救難隊の機体で驚きました。
機体展示とあわせて、UH-60Jの写真各種の配布もありました。

UH-1J
陸上自衛隊中部方面航空隊中部方面ヘリコプター隊のUH-1J(41850)
UH-1Jはヘリコプター展示の常連で、昨年のイベントでも展示されていました。

16式機動戦闘車
陸上自衛隊第14旅団第15即応機動連隊の16式機動戦闘車
昨年は第15即応機動連隊が災害派遣で出動したため展示取りやめとなりましたが、今回は善通寺から遥々やって来てくれました。

96式装輪装甲車
陸上自衛隊第3師団第3戦車大隊の96式装輪装甲車

特大型ダンプ
陸上自衛隊第7施設群第380施設中隊の特大型ダンプ

資材運搬車
陸上自衛隊第7施設群第380施設中隊の資材運搬車
いわゆる「うんぱんぴょん」です。

3トン半水タンク車
航空自衛隊第4高射群第14高射隊の3トン半水タンク車
空自の3トン半水タンク車の展示はなかなか貴重な印象です。

2トン半ダンプ
航空自衛隊幹部候補生学校の2トン半ダンプ
下記の人命救助システム2型を荷台に積載してきたようです。

人命救助システム2型
航空自衛隊の人命救助システム2型
各種救助資機材がコンテナに格納されていて、陸上自衛隊も同一仕様のものを装備しています。

浜松救難隊パッチ
浜松救難隊のパッチ

その他に軽装甲機動車や高機動車、94式水際地雷敷設装置や野外入浴セット2型など様々な車両や装備の展示、各種ブース展示がおこなれていました。

警察の装備品

レスキュー車
奈良県警察機動隊のレスキュー車

山岳車
奈良県警察五條警察署の山岳車(災害活動車)
山岳車という名目の通り、山岳救助事案に対応するために五條署に配備されているそうです。

五條201
奈良県警察五條警察署のパトカー(五條201)
グリルが特徴的な1台で、希少価値の高いパトカーです。

その他に白バイやオフロードバイクの展示などがおこなわれていました。

消防・医療関係の装備品

五條401
奈良県広域消防組合五條消防署の救助工作車(五條401)
この車は元々、吉野消防署に配備されていたものでしたが、五條消防署に転属となったものです。

香芝801
奈良県広域消防組合香芝消防署のはしご車(香芝801)

津波・大規模風水害対策車
奈良県広域消防組合五條消防署の津波・大規模風水害対策車と水陸両用バギー
津波・大規模風水害対策車は地元・和歌山市にも配備されていますが、最新のこのタイプの方が扱いやすそうです。

消防用無人航空機
消防用無人航空機(ドローン)
風速10mまでであれば飛行可能とのことです。

特救隊
特別救助隊員の方の腕章

奈良県ドクターヘリ
ヒラタ学園が運行する奈良県ドクターヘリ(EC135・JA818H)
イベント展示中に2回要請があり、1回目はキャンセルとなったようですぐに帰ってきましたが、2回目の要請後は会場に戻ってきませんでした。

その他に奈良県広域消防組合の拠点機能形成車や応急手当普及啓発広報車の展示などが行われていました。


展示されたヘリコプター3機が連続して着陸してくる様子を、YouTubeの方にアップしています。

小雨がふり風が冷たいなかでしたが、楽しい時間となりました。運営に携われた関係者の皆様、ありがとうございました。