タカラトミーの「トミカ」を、記憶にある範囲内では幼稚園の頃から集めています。保有台数も年月を経るごとに増えていき、本棚などに飾りきれないものに関しては段ボールにまとめて保管する形をとってきました。
数年前に100円ショップのセリアで、SIKIRIシリーズという色々なバリエーションがある収納ケースを見つけ、その中のSIKIRI10とSIKIRI3をトミカの収納に活用することにしました。
今回は2022年版現在、私が多くのトミカをどのように収納しているかを簡単にまとめてみましたので、参考になれば幸いです。
トミカの種類に応じてSIKIRIシリーズを活用
通常サイズとロングサイズで使用するSIKIRIの種類を変えています。
通常サイズのトミカにはSIKIRI10
通常サイズのトミカには、10区画に分割されたSIKIRI10を使用しています。
セダンタイプのトミカであればそのまま収納することができますが、高さがあるトミカは寝かして収納しています。
トミカのサイズによっては、少し蓋が盛り上がってしまう場合も…
ロングトミカにはSIKIRI3
ロングサイズのトミカにはSIKIRI3を使用しています。
掲載した画像のように、空きスペースに通常サイズのトミカをいれることもあります。
SIKIRI自体はA4サイズのダンボールに収納
トミカを入れたSIKIRI3とSIKIRI10自体は、セリアのサファリボックスなどのA4サイズの書類が入るダンボールにまとめています。
少し押し込む形になりますが、問題なくまとめることができます。
収納せずに飾ったままのトミカ
だいたいのトミカは、テレビの前などに購入から数ヶ月間飾っておき、新しいものを買うたびに入れ替えています。
例外として、ヘリコプターや戦闘機などの航空機系トミカはずっと飾りぱなしになっています。(コレクションケースなどに入れることを検討中)
以上が私のトミカの収納手順です。